気がつけば・・・また

もう9月ですよ！
前に書いた日記が昨年の12月・・・開きすぎです。
何してたかって？
う～ん・・・旅行したりゲームしたり旅行したり・・・ってなことをしてました。。。
なんだそりゃ。

どうでもいいですけど、お台場のガンダム見に行きたいのう。

久しぶりに帰ってきました

　しかし、ネタがない。。。
　
　他のＢｌｏｇでゲームネタ書いてたんですけど、だんだんと日常ネタになってきたのでこちらに書いたほうがいいな～というか、そういうネタはこっちで書くと言ってたし。結局2年くらい開いたか。
　
　では早速マニアックなネタを。

　復刊ドットコムなんてとこに登録してるのでメールで色々とＤＭが来ます。たいていは削除してしまうのですが、気になった本があったので早速取り寄せることに。
　数日後、宅配便で送られてきた本は薄い冊子でした。
　題名は『エリノア』　今から４２年ほど前に高校2年生の女子高生が第4回新人まんが賞をとった作品です。
　内容は仮想ファンタジーなのだけど、ちょっと異色で人魚姫のようなお話です。
　作者の女子高生は賞をとって年明けの新学期に亡くなってしまいました。
　当時の追悼記事（とてもストレートに書いてますが）も載っていて、「急性じん臓炎」で亡くなったと書かれていました。
　ここまでなら、「あぁ・・・未来あるのに若くして亡くなってさぞ悔しいだろうに・・・」と思うところでしょうか。
　ところが、ここでエピソードにはなりませんでした。
　この冊子をまとめた方が作品を探索し、遺族の人と出会い話を聞く中で意外な事実が出てきました。
　作者の女子高生は病死ではなく自殺でした。
　遺族の意向で病死と周囲に伝えられていたのでした。
　
　書いてたらちょと長くなったので省略。

　この本のあとがき読んで思ったことは難しいことを考える人は自殺しやすいなと思いました。
　私の友人とか国語の先生とか、普段から難しいこと考えてるなーと思ってたら前触れ無く自殺してしまいました。
　誰かに話す気ならそもそも自殺する気はないかもしんない。
　自身で悩んで自身で解決する方法として死を選ぶのだから、他人が介入する余地はないということなのかな。
　でも、残されたほうは遺書がなければ憶測でしかわからず、誰かに責任があったとしても償いと弁明はできず。
　
　生まれてくる自由がそもそもないのだから死も自由ではない。世の中は昔よりかは自由だけども、住むところ、民族、宗教、家庭環境などすでに制約を受けて生まれてくるので自由ではない。
　ならば唯一の自由は死の自由なのか・・・と、すでに誰かが考えた言葉を借りてみた。
　けれども、私は自殺は絶対にしない。
　生まれてきたときが自由でないなら、死もまた決められたとおりに死ぬのだろうと思う。

　うわぁーいきなり暗い文章から再出発となってしまった。。。
　次は反省して、メガネの話題にうつります。。。
　　

スーパー銭湯

最近、うちのだんなが銭湯にはまっている。

岩盤浴と銭湯にはいるようなのだが、

驚くことに、いつもは起きるのが遅いのに、

朝5時に起きて出かけて、朝風呂に入りに行くのだ。

さすがのうちも、それは・・・と思っていかないのだけど。

旅館に泊まっての朝風呂なら、行くんですけどねー。

友人からのメール

久々に友人からメールが来た。

相談に乗ってほしいという、内容だった。

うちは、人の相談を受けれるタイプではないので、もしかしたら、金銭的なことか、だんなとうまくいってないのかと思い、金銭以外のことなら、相談に乗りますと返事した。

すると、離婚するかもしれないので、家を出たい、金銭的なことも絡むということだった。

う～む。

離婚するなら、もう少し勉強してからしないと、女の人は損をするぞ、と思ったし、やっぱり相談よりも、金銭あてにされてるのか・・・と思うと、ちょっと悲しかったり。

子供いないと、お金に余裕あると思われがちなのよねー。
共働きだしさ。
住宅ローンと格闘中で、いつ仕事やめようか、考えてるくらいなのにね。

親から、絶対にお金の貸し借りはしてはだめ！って言われてるので、それだけは守っていきたいな～って思ってる。
貸し借りだめなら、あげてしまうくらいの気持ちで。

 

うちの課長

うちの課長は、瞬間湯沸し器（今もそんな言葉を使うかどうか不明）

すごーーく、つまらないというか、普通に言えばいいのに、大声で罵倒する。

そのうち、憤死するんじゃないか？って思う。

レクサスとかロレックスとか、格好つけてるわりには、「阿呆」とか人に対して使うし、でも、見かけはふつーだし、なんなんだ、この人は・・・って思うのだが、

もしかすると、幼少時に親父に怒鳴られまくって、それが何らかのトラウマになってるんじゃないか？

みなさんも、職場の雰囲気が悪くなって、士気が落ちないように、心がけてください。うちの職場はどん底です。

コンテンツ分割

他で、別の日記を書くことにしました。

とりあえず、ゲーム・マンガ・小説・音楽等は、

向こうに書くこととして、

こちらには、身の周りのことと、

たまに車のことを書いていこうかと思います。

なぎさドライブ

また、一週間以上、開いてしまった・・・・。

昨日は、千里浜海岸にドライブに行って来た。

出発が１０時前とかなり遅かったのと、当初は目的なしに行ったため、到着したのが、夕方になりました。

 海岸、走れます。でも、走ってません。

メガテンオンライン

女神転生オンラインのＣＢやってみてますが、

操作方法が慣れなくて、苦労。

しかも、やたらサーバー切断があって、あんまりやってません。

チャングムの誓い

うちのだんなが好きで、毎週見ております・・・。

大賞作品

煌夜祭

• 作者: 多崎 礼
• 出版社/メーカー: 中央公論新社
• 発売日: 2006/07
• メディア: 新書

 

なかなか良かったけども、
もう少し魔物について書き込んだほうが、ラストがさらに盛り上がってよかったかも・・・。